こりゃ便利!MacでLINEを使うとイライラ解消できました。
パソコンでLINEが使えたら便利…と思ったことないですか?わたしは、めっちゃあります!で、調べてみたら、パソコン用のLINEアプリがありました。パソコンからLINEが使えるなんて早く言ってよ!って感じで小躍りしました。と言うわけで、MacでLINEを使う方法をご紹介しましょう。
スポンサーリンク
パソコンでLINEが使えるメリット
- 長文がサクサク打てる。
- パソコン内の画像やファイルを直接送ることができる。
- スマホのスタンプがそのまま使える。
スマホの小さな画面でちまちま打っていた文章が、キーボードでサクサク打てます。特に長文を打つ時に威力を発揮します。(わたしはイライラしていました…)
パソコンに保存している画像やファイルも直接送れます。(今までスマホに転送して送ってました…)
絵文字、スタンプ、顔文字も共通です。スマホでインストールしたスタンプは、そのままパソコンで利用できます。
こんな素敵なアプリをインストールしない手はありえないでしょう。( ̄ー ̄)ニヤリ
Windows用のLINEアプリダウンロード
先に、Windowsのアプリダウンロードもご紹介しておきますね。
※Mac OSは、この作業が不要です。次のMac用LINEアプリインストールからご覧下さい。
▼LINE 公式サイト
https://line.me/ja/
画面がころころ変わりますので注意してね。
“Windows”または“Windows8”の[Downlord]をクリックしてお進み下さい。
今回は、Mac用のLINEのご紹介です。Windowsの方には申し訳ないですが、この続きは割愛させて頂きます。(。-д-。)ゞヘヘ…
Mac用LINEアプリインストール
Mac標準のアプリ“App Store”を開いて、左上の検索窓に「LINE」と入力して検索します。
なんと、1分もかかりませんでした。(環境によって異なります)
では、実際に使って見ましょう。
Mac用LINEアプリ使い方
スマホと同じアカウントでパソコンからログインする場合は、メールアドレスを登録しておく必要があります。
スマートフォンのLINEアプリを起動して、[その他]→[設定]→[アカウント]→[メールアドレス登録]の順に進んで設定します。
※すでにメールアドレスを設定している人は不要です。
Mac内のアプリケーションフォルダーにLINEアプリがインストールされています。
Mac用LINEアプリを起動するとログイン画面が表示されます。
基本的な操作方法は、スマホや携帯電話と同じです。
注意する点は、Control+Enterで改行、Enterで投稿です。
改行 | Control+Enter |
投稿 | Enter |
絵文字、スタンプ、顔文字もスマホにインストールされているものが同じように使えます。
快適なLINEライフをお楽しみ下さい。ヽ(*´∀`)/
使った感想
外出している時は仕方ないですが、家にいる時のLINE操作は正直イライラしてました。
はじめのうち、改行しようとしてEnterを押して失敗しました。失敗と言っても、単文を連投する程度です。でも、慣れれば問題ありません。問題は慣れるまで相手が許してくれるかどうかです。
もっとはやくインストールしておけば良かった…と思える快適なアプリで、イライラ解消しました。
コメントを投稿するにはログインしてください。